大規模修繕で発生してしまうトラブル①

一度トラブルについて簡単に書いた時に好評でしたので、
もう一度掘り下げてみたいと思います。

マンションの大規模修繕は、やらなければいけない工事がたくさんあります。
その為、色々なトラブルが発生してしまいます。
マンションの大規模修繕で発生しやすいトラブルを、まとめてみました。

今回は、工事で直接的に気になるトラブルです。

・騒音
大規模修繕に、騒音は付き物です。
部分解体や工事の作業音、作業車の出入りの音など、
様々な音が発生してしまいます。
この様な騒音は、大規模修繕では
発生してしまうのが当たりまえです。
わざと出しているのではなく、
工事を行う上で発生してしまう仕方のない事となります。

・臭いやホコリの発生
大規模修繕の場合、部分解体等を行う事が多くあるようで、
どうしてもホコリが発生してしまいます。
また、部分解体の際の独特な臭いや建材からの臭いも発生してしまいます。
外部に洗濯物を干せなくなってしまいますが、
短期間ですので我慢するようにしましょう。

・振動の発生
部分解体や工事車両の行き来等により、
振動が発生してしまう事があります。
工事における振動はやむを得ない発生であり、
一時的な発生です。
慣れていない方には物凄く苦痛ですが、
建物を良くする為の工事を行っている上での
騒音ですので我慢するようにしましょう。

・プライバシーが損なわれる
大規模修繕の場合、大勢の作業員が出入りします。
場合によっては、窓から室内が見える状態にもなってしまいます。
作業員は作業に打ち込んでいますので
いちいち部屋の中を見る事はありませんが、
住んでいる側にすると不愉快な気持ちになります。
気になる場合は、カーテンを閉めるなどの対処をすると良いでしょう。
大規模修繕を行う際、作業員に窓を眺めるような
視線は向けないように教育されているようですが、
たまに目線がいってしまう事は致し方ない事です。

騒音や、臭い、プライバシーの問題は大規模修繕では
つきものです。
自分たちのマンションを良くするためには
少しは我慢しないといけませんね。
ただし、本当に困った時には、
工事責任者の人に相談してみるのも良いでしょう。
お互いに気持ちよく工事完了まで行きたいですね。