大規模修繕で発生してしまうトラブル②

さて、今回は足場の設置によるトラブルと、
バルコニー部分の工事のときに起きやすいトラブルをまとめました。

・足場設置による空き巣被害
大規模修繕の場合外部に足場を設立する事が一般的であり、
気になるのが足場を介して浸入する空き巣被害です。
足場も入口を施錠する対処をしてくれる業者も居ますが、
それでも空き巣はかいくぐってきます。
防犯対策はしっかりとし、補助錠等の設置など行うと良いでしょう。
建築会社によっては、大規模修繕工事の際に
各戸に無料配布してくれる事もあります。

・足場設置による室内の暗さ
足場設置により、どうしても室内が暗くなってしまいます。
私のマンションの大規模修繕の時にもそうでした。
外壁塗装工事を行う際はシート養生も行いますので、
更に室内が暗くなってしまいます。
大規模修繕の期間はマチマチですが、
3か月~半年ほどかかってしまう事もあるようです。
どうしても室内が暗くなってしまう事は
避ける事が出来ませんので、
我慢するようにしなければいけません。

・外部工事により窓を開けられない事がある
外部で解体工事や塗装工事を行っている時は、
窓を開ける事が出来ません。
それ以外の工事の場合は開ける事が出来ますので、
窓を開けられない期間は我慢するようにしなければいけません。
工事の日程で窓を開けられない期間は何時か、
前もって教えてもらえるので、
不自由なのはその時だけですね。

・外部工事によりエアコンを使えない期間が発生してしまう
外部工事の際、エアコンを養生する事があると
エアコンを使う事が出来ません。
外壁塗装やタイル工事、防水工事の際に
使えなくなりますので、
その際は我慢するようにしなければいけません。
猛暑日にかぶらないように事前に相談するか、
図書館やカフェに避難するという手もあります。
たまには図書館やカフェでゆっくり読書でもして
工事中のストレスをリフレッシュするのも良いですね。

・使用不可能な部分が発生してしまう
大規模修繕工事個所によっては、
使用不可能な場所が発生してしまいます。
バルコニーやエントランスなど、
工事内容によっては使用できない期間が発生してしまいます。
設備工事を行う場合は、給排水を
使えない時間も発生してしまいます。
これらの使用不可能時間は短期間ですので、
我慢するようにしなければいけません。
これも、使用不可な期間は事前に教えて貰るので
うっかり忘れないようにしましょう。

工事中は我慢ばかりですが、
綺麗になった自分のマンションを想像して、
工事中も楽しめるように工夫することが大切ですね。
工事関係者の方々も、十分気を使ってくれるので
お互い気持ちよく工事したいですね。