建物調査診断項目【躯体】【屋上防水】【外部塗装】


さて、建物調査診断の項目ですが、沢山あるので一度には無理なので
少しづつ挙げていきたいと思います。

・躯体

ひび割れ、欠損、爆裂、鉄筋の発錆、コンクリートの中性化等を的確に把握します。
目視や触診、専門の打診機により叩いて調査を行う場合もあります。
軽微な不具合であれば、樹脂モルタルやコーキング充填等の補修で納める事が出来ます。
著しいクラックや欠損の場合は、エポキシ樹脂等を注入して補修を行います。

・屋上防水

防水層平場や立ち上がり状態、ドレン、脱気筒、塔屋、ルーフバルコニー、笠木等を的確に把握します。
目視や触診で調査し、少しでも不具合がある場合は補修を行います。
軽微な不具合であれば補修で良いですが、不具合箇所が多い場合は全体的にやり直しを行う事をオススメします。

・外部塗装

塗膜の付着力、変色、ヒビ、めくれ、欠損等を的確に把握します。
目視により確認をし、軽微な不具合でも補修が必要となります。
部分的な軽微な不具合であれば補修で良いですが、
不具合の箇所が多い場合は全体の塗装のやり直しを行わなければいけません。
その後の建物の劣化を考慮し、弾性塗料等の追従性がある塗料を選択する事をオススメします。

まずは重要かつ、目が行きやすいトップ3をご紹介しました。
素人目にもわかりやすい部分ですね。